時々ダイアリー
一枚一枚手書きです。
Aちゃんは、
カリグラフィーおひとりレッスン派。
ご自身開催のワークショップを
年に数回やられています。
先日は、ミモザのスワッグを作る
ワークショップを開催。
おひとりレッスンは、
その方のご希望のものを
じっくり作ることのできる時間です。
今回は、ボリュームのあるスワッグに、
小さなカードにレシピを
つけたいというご希望でした。
書く文字を考えたり、
どんな風にみせるかを考えたり。
一緒に考える私も、ワクワクしました。
お仕事が忙しいAちゃん。
時間をやりくりして、
おひとりレッスンの時間を
作り出しています。
Aちゃんは、
workshopに参加した人たちの
素敵〜、可愛い〜と言う声が
嬉しいと言います。
自分の作りたいものを形にしているので、
添えるカードにも拘りたい。
カリグラフィーでそれが出来たことは、
楽しいことだそうです。
更にAちゃんの拘りは、
一枚一枚手書きで仕上げていること。
参加した人たちに
伝わらないわけがありません。
次に開催するのは、
母の日のワークショップだとか。
どんなカードになるのか
今から楽しみです♪
[ 一枚一枚手書きです。 ]
いたみあゆこ
「タウンわたらせ」の取材を受けました!
クリスマスカードの嬉しかった話
先日、
私が主宰する教室の
生徒のKさんから
「ホワイトクリスマスを
イメージしたカードを描きたい」
というリクエストがありました。
その際、
提案させていただいたデザインが
こちらです!
Kさんと同じ教室の方たちも
「描きたい!」と言ってくださり
みんなで金色の絵の具でカードを描き、
大変盛り上がりました♪
さらに、
他の教室でも同じように
カードを描きました。
翌日の朝のことです。
「興奮気味だ」という
Mさんから
私のところへ
LINEが届きました。
(Mさんは、Kさんとは別の教室の方です)
それは、
「家に帰ってから
手作りのリースと
教室で描いた
カードを合わせたら
すごくよかったんです!!
カリグラフィーを始めて
本当によかった!」
という
嬉しい内容のものでした!!
そのLINEに添えられていたのが
こちらの画像です♪
Kさんの
リクエストから
出来上がった
一枚のクリスマスカード。
今回のように、
その感動が連鎖し
さまざまな人と
繋がっていく。
そんなことが、あるんですね。
なんだか
ドキドキしてしまいます、、
みなさんも
描きたいものがみつかったら
ぜひ、
リクエストしてみてくださいね♪
[ クリスマスカードの嬉しかった話 ]
いたみあゆこ